法人登記に必要な書類とは?

法人登記に必要な書類とは?

登記は会社設立に必要な手続きです。近年、ベンチャー企業も多く見られるようになり、若者が起業するといったことも増えてきました。

起業するにあたって最初に行うこと。それが登記になります。登記にはいくつかの種類があり、必要となる書類や費用もそれぞれ異なります。今回はこの登記についてご紹介をさせて頂きます。

なぜ登記しなければならない?

企業というのは業務を行うにあたって様々な責任が伴います。単純に人を雇うという責任だけでなく、それに伴う税金や保険なども管理しなければなりません。

登記することにより業務実態を明確にし、果たすべき責任を可視化することが必要となるのです。

登記することにより会社という存在が認められ、会社単位で信用を持って仕事に臨むことが可能となります。仮に仕事上のトラブルで損害が発生した場合、個人では背負いきれなくなることも考えられますが、会社があれば代表一人で背負うことなく、社を上げて一丸となってトラブルに対応することも可能です。

そのため収益の大きな業務を遂行すればするほど、会社としての存在意義が明確になりますので、登記することの重要性がわかることとなります。

登記できる団体・種類

登記できる団体・種類には大きく分けて二つの種類があります。まず最初に商業登記、こちらは一般的な企業が行う登記になります。そして法人登記、こちらは医療や教育などの分野での登記となります。

■商業登記

○株式会社

○合同会社

○合資会社

■法人登記

○社団法人

○学校法人

○医療法人

○社会福祉法人

登記手続きは法務局で行う

登記は各地方自治体にある法務局にて手続きを行います。法務局職員が名称、代表者、住所などの情報を記録し登記簿を作成します。

手続きが完了すると「登記カード」が発行され、このカードを専用端末で使用することで登記簿を発行することができます。

登記に必要な書類等

登記には以下の書類・印鑑が必要となりますので、申請前に作成しておきましょう。

○印鑑(法人実印)

○定款(インターネット等にテンプレートあり)

○発起人の印鑑証明

○発起人の実印

○身分証明書(免許初等)

○収入印紙(登記の種類によって金額が異なる)

○登記申請書

○発起人決定書

○取締役就任承諾書(代表取締役、監査役のそれぞれが必要)

○取締役の印鑑証明

○資本金を証明する書類

○登記事項を保存したメディア(CD-Rやフロッピーなど)

登記をする際にはこれらの書類を全て揃えた上で申請をする必要があります。

不足があると何度も法務局へ出向くこととなってしまいますので、申請前にはしっかりと確認をしておくことが大切です。

コワーキングスペースCoWorkでは法人登記・住所利用が可能です。(月額1.8万円より)

詳しくはこちら
https://cowork-share.jp/#price

 

のコンセプト