登記とは?商業・法人登記について

登記とは?商業・法人登記について

会社を設立するときにまず行うことがあります。登記手続きです。経営者でない一般人には馴染みのない言葉といえます。

ただ、終身雇用制の崩壊が進行しつつある現代、若い起業家が増えてきたこともあり、登記の手続きの仕方を詳しく知りたいという需要も高まっているようです。

今回は、登記についてご説明していきます。

登記とは?

会社情報をコンピュータに記載してもらう手続きを登記といいます。なぜ登記の制度があるかというと会社自体も権利や義務を負う存在であるため、会社を少しでも目に見える形で表現する必要があるからです。

例えば、雇用環境の劣悪な会社があったとして、心身に不調をきたした社員が損害賠償を求めて裁判を起こすとします。

では、このとき誰を訴えるのでしょうか?もちろん、会社を訴えるはずです。このように、社会では、目には見えない会社自体に人格があるかのように取り扱い、会社の義務や権利についてやり取りするケースが存在します。

したがって、会社の設立時に登記の手続きをするのは当たり前といえるでしょう。

登記の種類

登記には主に「商業登記」と「法人登記」の二種類があります。どちらも本質的には変わりませんが、厳密には違います。違いがわかるように、それぞれに該当する存在をいくつか挙げてみます。

◇商業登記

・株式会社

・合同会社

・合資会社

 

◇法人登記

・一般社団法人

・社会福祉法人

・学校法人

要するに一般的な会社と呼ばれる存在は商業登記、法人とされる存在は法人登記を行う必要があります。

登記手続きはどこで行うのか?

登記手続きは法務局で行われます。法務局の職員が厳正な審査のもと、コンピューターに代表者の氏名や名称、所在地などの情報を記録します。

会社や法人などが公正に取引できるのは法務局が登記簿を管理してくれているおかげです。

登記手続きの豆知識

会社、法人設立の際に必要な登記についてご説明しました。

もし、オフィスが定まっていなくても、コワーキングスペースの住所を登記に利用できるので、今の時代は起業の敷居が低くなっているといえます。

起業を考えている方は登記の手続きについて詳しく調べてみると得をすることがあるかもしれません。

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